AIAS-JAPAN 2011年2月試験開催


2011年2月21日~28日の一週間に渡り、大阪と沖縄の両会場にて、オーストラリア国家資格実技試験が実施されました。
自身の実力を世界に通用させたいという大きな目標を持った47名の受験者が同試験に挑まれました。
第三回目となる今回の国内試験では、Diploma of beauty therapyとCertificateⅣ in マッサージセラピーが日本で初めて実施され、これまでよりも試験科目が多種に渡りました。
高い技術とキャリアを持ち業界で活躍される方々が、「これまでに培った実力を世界レベルで評価を受けたい」という高い志で多数受験され、これまで にも増して緊張感と熱意あふれる空気が漂いました。
AIAS本校の試験官スー・マション先生が試験の説明を行っている間は、みなさん緊張した面持ちでしたが、いざ試験が開始されると、平常心を保ち 慎重に技術を進められました。

試験はモデルをクライアントに見立てて実務・実践レベルで行われるため、技術力と効果はもちろんですが、正確な判断力と精神力も評価のポイントに なります。
クライアントの、ご要望を的確に掴み、クライアントに満足していただける提案ができるかということが重要なのです。
各試験会場では、ネイルの豪華な仕上がりにクライアントも、試験官もともにうっとりされる場面が見られたり、ボディやフェイシャルでは、クライア ントが技術の心地よさにリラックスして、眠ってしまったりと微笑ましい光景が見られました。
鍼灸師、柔道整復師の先生が受験されたマッサージセラピーでは、クライアントから「今までの疲れがすべて取れました」という感想がでました。

各資格の試験内容は異なりますが、みなさんの世界レベルに挑戦したいという真っすぐな気持ちが、集中力につながって、クライアントを実際にサロンで施 術を受けているような贅沢な気分にさせます。
試験が無事終わりスー・マション先生から激励の言葉をいただくと、受験者の表情は実力を出し切った達成感や安堵感で満たされていました。結果は オーストラリア本校で審査され、5月に全員合格の通知を受けました。